毎日の質問攻めにうんざりな時期

妊娠したころには、子供が生まれてきたらこんなふうに育てよう…と思っていたことはたくさんあります。 でも、現実に子供が生まれてきてみると、なかなか理想通りに子育てができなかった…ということもたくさんあります。

子供が泣いてもイライラせずに、好きなだけ泣かせておこう…。 実際には、なかなか泣き止まない息子にイライライライラ。 何も分からない息子に向って『いい加減にしなさい!』と怒鳴りつけてしまったこともあります。

テレビはあまりいい影響を与えないようなので、なるべく見せないようにしよう…。 実際には、テレビが第二の母親かと思うほどに、テレビに子守をしてもらった日々。 私が忙しい時や、息子の相手に疲れた時には、ついついテレビのスイッチを入れてしまったものです。

できるだけいろいろなものを食べさせてあげて、おいしいものの味を覚えさせてあげよう…。 これも実際には、まったく実践できませんでしたね。 毎日三食の息子の食事を考えるのは、とっても大変。 結果として、同じような献立の繰り返しになってしまって、ワンパターンな食卓でした。

そしてもう一つ。 子供が質問をしてきた時には、できるだけ丁寧に答えてあげようと思っていました。 でも、子供の質問って、ほんと、すさまじいものがありました。 次から次へと「なんで?」「どうして?」と、それはもう嫌がらせかと思うくらい、しつこく質問してくるんですよね。

丁寧に答えていたのも最初のうちだけ。 次第に毎日の質問攻めにうんざり。 結局はなんとなく適当に質問に答えたり、答える言葉が浮かばず面倒な時などは「なんでだろうね〜?」なんて言って、ごまかしてしまったこともたくさんあります。

育児はなかなか理想通りには進まないけれど、あんまりガチガチに理想通りにしようと思うと、自分もクタクタになってしまいますものね。 少しだけ手を抜くことも、必要なんじゃないかな…なんて、言い訳をしてみたりして。

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