おじいちゃんと息子は仲良し

息子が小さい頃は、よく私の実家に泊りで遊びに行っていました。 私の父が、近所に畑を借りていたので、陽気がいい時にはいつも畑に遊びに行ってましたね。

大根やほうれんそうを収穫したり、イチゴ狩りをしたりと、土にまみれて遊べたのはとてもラッキーだったと思います。 小さな体で畑を走り回り、スコップで土を掘ったり、ジョウロでお水をやったり、息子もとても楽しそうでしたね。

秋には枯草を焼いてたき火をしながら、焼き芋作りもしました。 焼きたてのお芋を食べられたのも、畑のおかげ。 あの頃のアルバムを見ると、畑で過ごす息子の姿がたくさん写っています。

その写真の中の息子、よく見てみるとどの写真の息子も洋服の衿から何かをさげています。 ベビー用品の売り場によく売られている、帽子が飛ばないようにするクリップがあるんです。 コイル状の伸び縮みするヒモの両端にクリップがついたこのグッズ。 片方のクリップを帽子に、もう片方のクリップを洋服の衿に付け、風で飛んでしまうのを防ぐものなのですが。

我が家ではそのクリップの片方に帽子です。 そこでこのクリップが大活躍だったんです。 おかげで息子はいつでも持ちたい時に帽子を持っていたというわけです。

結局息子が幼稚園に入って、いろいろなことを理解し始めた頃に『もう、赤ちゃんみたいで恥ずかしいよ』と言ったら すんなり治ってしまいました。 子供って、何をするのにも『時期』というものがあるんですね。

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