2歳の息子と私の生活

よく、電車や重機などが大好きだという子供の話は耳にします。 息子の場合は、とにかく車が大好きでした。 電車を見てもそれほど反応しない息子でしたが、車に乗っている時などは、道を走る車をずっと見ていたりしたものです。

そんな息子が大好きだったのは、やっぱりミニカー。 とにかく、朝から晩まで一日中ミニカーを手で持って、そこら中走らせていました。 同じ時期に、おじいちゃんがプレゼントしてくれたプラレールには、それほど夢中になりませんでしたね。

私が昼寝していたりすると、私の背中やお腹の上を道路に見立てて、山あり谷ありの道をミニカーで思う存分走らせていました。 ずっと膝をついてミニカーを走らせているので、あの頃の息子が履いていたズボンはいつもあっという間に、膝部分に穴が開いてしまったものです。

そんなミニカー大好きな息子のために、大きな模造紙を使って、マップを作ってあげました。 道路や家、お店などをカラフルに描いて大きなプラ版ではさみ込んであげたオリジナルのマップ。 毎日のようにミニカーを走らせて楽しんでくれました。

私はおもちゃなどを手作りするのが、とにかく好きでした。 贈答用のシーツが入っていた立派な箱に紙を貼って、キーボードを描き、息子専用のパソコンを作ったり カレンダーや雑誌に出ていたスヌーピーやトーマスなどのキャラクターの絵を切り抜いてパウチし、たくさんのカードを作ったり。

もちろん作ったおもちゃを息子は喜んでくれましたが、ひとたびおもちゃ作りを始めると 息子そっちのけでおもちゃ作りに没頭してしまうので、息子の機嫌をそこねたこともよくありましたね。 息子と家に二人きりで煮詰まってきた時に、おもちゃ作りは私の最高の気分転換でした。

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