2歳で歯がそろってきました

口の中がむずがゆくなって、歯ぐきに白いものがちらほらと見え始めてからどれくらいたった頃だったでしょうか。 2歳を過ぎて、息子の歯もだいたい生えそろってきました。

歯がきちんと生えそろって安心した反面、せっかく生えてきた歯を虫歯にしてはいけない…とますます歯磨きが大変になりました。 相変わらず歯磨き大嫌いの息子。 毎晩、寝る前の歯磨きタイムはまさに戦争です。

小さい頃よりもますます力も強くなって、私が押さえつけるだけでも大変。 座って足の間に息子の頭をギュッと挟み込み、力いっぱい押さえつけるのですから、歯磨き以前に息子にとってはイヤだったはずです。

ギャーギャー泣きわめく息子の口に歯ブラシを突っ込み、夫が呆れようと、母が『かわいそうだ』と同情しようと、歯磨きだけは一日も欠かさず続けました。 やれやれ。息子も私も、よくがんばりました。

それにしても子供に歯磨きをさせるのは本当に大変です。 他のお母さんもやはり赤ちゃんの歯磨きには苦労されています。

話は変わりますが、歯が生えそろうと食べられるものもだんだんと増えてきます。 どちらかというと、あまり噛んで食べない息子でしたから、じゃがいもやにんじんなどは、できるだけ大きめに切ってよく噛むように工夫しました。 この頃よく使っていたのが、持ち手の部分が輪っか状になったスプーンです。 持ち手がまっすぐのものよりも、小さい子でも持ちやすく、重宝しましたね。

食事用のイスは木製のトリップトラップチェア。 座面の高さを変えれば、大きくなってからも使えるというイスで、このイスは息子が幼稚園に入ってからもずいぶん長い間使いましたね。 いまだにその傾向はあるのですが、息子は小さい頃から、狭い場所が大好きでした。

クローゼットのすきまや、部屋のはじっこなど、じっと何もせずそこに座っていて驚いたことがよくあります。 洗濯物を入れる大きめのカゴに息子を入れてあげると、喜んでいつまででも入っていましたね。 子供って、何が楽しいんだか、理解できないこともたくさんありますよね。

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