英語教材を使って効果があったのか

英語教育は、できるだけ早いうちに始めた方がいい。 そんな言葉をどこかで耳にし、我が家でも息子には早めに英語の勉強をさせようと思い込んでいた私。

こどもチャレンジの英語教材を取って、息子にやらせていた時期がありました。 りっぱな教材が一か月おきに届きます。 動物や食べ物のイラストをペンでタッチすれば、正しい発音を聞くことができるというものでしたね。

でも、息子に効果があったとは、正直思えませんでした。 とにかく息子は黙々と遊ぶタイプの子だったので、英語の発音を聞いてはいても、真似して口に出すということをほとんどしませんでした。

やっぱり英語は、真似して発音しないと上達しないものですよね。 高価な教材は、次第に押入れの奥深くへと追いやられ、私も、興味を持たない英語の勉強を、無理に息子にさせることをあきらめました。

英語の勉強と前後して教えたのが、ハサミの使い方でした。 子供用の小さいハサミを使って、少しずつ紙を切る練習をさせましたね。 ちょうどクリスマスが近かったので、大きな紙でクリスマスツリーを作り、たくさんオーナメントを描いて 息子にハサミを使って切らせました。 切った紙のオーナメントをテープで紙のツリーに貼りつけたりして、けっこう息子も楽しんでいたようです。

早生まれの息子でしたから、まだ見た目は赤ちゃんぽかったのですが、次の春には幼稚園に入れ、三年保育を受けさせようと思っていました。 秋から冬にかけて、いつもの仲間たちと、いくつかの幼稚園を見て回りました。 家からの距離や、幼稚園の設備、給食かお弁当か、先生はどんなタイプか…。

チェックすべきところが多すぎて、見学する幼稚園が増えるにつれて、なんだか混乱してしまいましたね。 結局は、家から近い幼稚園がいちばんいいかな…というところに落ち着きました。 春から本当に幼稚園に行けるの? と、信じられないくらい、あの頃まだまだ息子は幼かったですね。

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